真夏の洗車は逆効果!? コーティング施工車に最適な洗車時間と方法

「天気がいいから洗車しよう!」と、つい晴れた夏の日中に洗車を始めてしまった経験はありませんか?
実は真夏の日差しの下での洗車は、コーティング施工車にとって逆効果になってしまうリスクが高いのです。
高温のボディ、強い紫外線、乾燥スピードの早さ……これらが重なることで、せっかくのコーティング被膜を痛めたり、シミやイオンデポジットの原因になったりしてしまいます。
本記事では、コーティング施工車にとって夏場の洗車がなぜ危険なのか、最適な洗車時間帯や方法、アペックスおすすめの洗車用品まで徹底解説していきます。
目次
真夏の洗車がコーティングに悪影響を与える理由
ボディ表面温度が高温になりやすい
夏場の直射日光下では、ボディ表面が60〜70℃以上に達することも珍しくありません。
高温下で洗車を行うと以下のような問題が起きやすくなります。
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シャンプー成分がすぐ乾く → 水ジミ・ムラになる
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水道水のミネラル分が急激に固着 → イオンデポジット発生
急激な乾燥スピードがリスクに
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洗車中に水分が蒸発 → 拭きムラ・ウォータースポットの原因
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拭き取り作業も難しくなり細かなキズが入りやすい
紫外線ダメージが重なる
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紫外線と熱のダブルパンチでコーティング被膜の劣化促進
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硬化型コーティングでも過酷な環境が続くと劣化スピードが上がる
真夏の洗車に適した時間帯と天候条件
では、夏場でも安心して洗車を行うには、いつ・どんな条件で行うべきなのでしょうか?
ベストタイミングは「早朝」または「夕方以降」
| 時間帯 | 理由 |
|---|---|
| 早朝5〜8時頃 | ボディ表面温度が低い・紫外線が弱い・乾燥スピードが穏やか |
| 夕方17時以降 | 気温が下がる・日陰が多い・水分管理しやすい |
曇りの日もおすすめ
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直射日光が避けられる
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作業時間に余裕ができ丁寧に洗車可能
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ただし湿度が高いと拭き取りはやや慎重に行う必要あり
コーティング施工車に最適な真夏の洗車手順
事前準備
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日陰またはカーポート下を活用
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ホースの先にシャワーノズルを装着(水圧調整用)
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洗車道具を全て事前に準備(バケツ・シャンプー・クロス類)
洗車手順
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たっぷりの流水でボディ全体を冷却&予洗い
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これだけで汚れの7割は浮き上がる
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中性カーシャンプーをたっぷり泡立てる
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アペックス推奨のプロ用中性シャンプーが理想的
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上から下へ、パネルごとに短時間で区切って洗う
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1〜2パネルごとに流して乾燥防止
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水滴が残る前に拭き取り
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超吸水マイクロファイバークロスを使用
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水気残りは素早く除去
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仕上げにクイックコート剤で保護補充
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撥水性・防汚性が高まり夏の汚れを予防
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真夏の洗車におすすめのアイテム
アペックスでは、夏の高温対策を考慮した専用洗車用品もご用意しています。
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真夏の洗車時に避けるべきNG行動
| NG行動 | 理由 |
|---|---|
| 直射日光下での洗車開始 | 瞬間蒸発 → ウォータースポットの原因 |
| ジェット水流で長時間放置 | 冷却目的でも乾燥ムラが生じる |
| 乾拭き仕上げ | 摩擦が強くなりキズ入りやすい |
| 市販の強力撥水剤乱用 | 被膜のムラ・劣化原因に |
「急ぐ洗車」ほどコーティングにダメージを与えやすいことを覚えておきましょう。
アペックスの真夏コーティング施工&アフターサポート
アペックスでは、夏場の過酷環境を前提にした施工管理を行っています。
アペックスの施工管理ポイント
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屋内・温湿度管理ブースで施工
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高温硬化時の被膜ムラ防止技術
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セラミック・親水・滑水などお客様の使用環境に適したコーティングをご提案
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施工後のアフターケアについてもプロのスタッフがアドバイス
まとめ
真夏の洗車はタイミングと方法を間違えると、せっかくのコーティング性能を損なってしまう危険があります。
ポイントは「涼しい時間・短時間・優しく・道具を正しく使う」ことです。
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早朝・夕方・曇りの日に洗車
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冷却予洗い+泡洗車が基本
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拭き取りは高性能クロスで迅速に
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定期的な簡易メンテナンスで防汚性能を維持
アペックスでは、コーティング施工からアフターケアまで夏場特有のダメージ対策をトータルでサポートいたします。
夏の洗車やコーティングケアでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。