COATING BLOGコーティングブログ

2025.05.23

コーティング後のメンテナンス、やってはいけないNG行動5選

せっかくコーティングを施工したのに、数ヶ月後には「あれ?ツヤがなくなった」「シミができている」そんな経験はありませんか?
実はその原因、日々のメンテナンスに潜む“NG行動にあるかもしれません。

カーコーティングは、ボディを美しく保ち、紫外線や酸性雨から塗装を守るための強力なバリアです。
しかし、施工後に間違った手入れを続けてしまうと、せっかくの保護効果が半減し、逆にトラブルの原因にもなりかねません。

この記事では、コーティングの効果を長持ちさせるために絶対に避けるべきNG行動を5つ厳選し、その理由と正しい対処法を詳しく解説します。愛車の輝きを長く保つためにも、正しいメンテナンス知識をぜひ身につけてください。

コーティング後のNG行動とは

コーティングはして終わりではありません。施工後のケア次第で、その効果の持続期間や見た目の美しさは大きく変わってきます。

NG行動の共通点

  • 洗車や拭き取りの仕方が雑
  • 使用する道具やケミカルの選び方が不適切
  • 施工直後の扱いが不注意

 

これらはすべて、知らず知らずのうちにコーティングの劣化を早める要因となります。
では、具体的なNG行動を一つずつ見ていきましょう。


濡れたまま放置して自然乾燥させる

なぜNGなのか

  • 乾燥した水滴がイオンデポジット(雨ジミ)の原因になる
  • 水道水に含まれるミネラル成分が塗装表面に固着し、シミとして残る

 

正しい対処法

  • 洗車後は必ずマイクロファイバークロスで拭き取りを行う
  • 直射日光下の洗車は避け、早朝や夕方の涼しい時間帯に行う

 

おすすめアイテム

特長

高吸水マイクロファイバー

水滴をしっかり吸収し、傷をつけない

拭き上げ用スプレー

水滴を滑らせて拭き取りムラを防止

 


洗車機を頻繁に利用する

なぜNGなのか

  • ブラシによる摩擦が強く、コーティング層を削ってしまう
  • 洗車機の撥水コースには、ワックス成分を含んだ洗剤が使われておりコーティング本来の性能を十分に発揮できない可能性も

 

正しい対処法

  • 手洗い洗車を基本とし、優しくスポンジで撫でるように洗う
  • 洗車機を使う場合は「布ブラシ」「コーティング車対応モード」があるかを事前に確認する

固く乾いたタオルで拭く

なぜNGなのか

  • 硬い繊維や乾いた布での拭き取りは、微細な傷(スクラッチ)をつけやすい
  • 乾拭きは摩擦が大きく、コーティング層を痛めるリスクが高い

 

正しい対処法

  • 濡らした柔らかいマイクロファイバークロスを使用
  • 力を入れず、水分と一緒に滑らせるように拭き取る

 

NG素材

注意点

雑巾やタオル地

毛羽立ち・繊維残り・傷の原因に

ペーパータオル

吸水性が乏しく、塗装面を削ることも

 


洗剤選びを間違える

なぜNGなのか

  • アルカリ性や研磨成分入りの洗剤は、コーティング被膜を傷める可能性がある
  • 市販のカーシャンプーにはコーティングに適していないものも多い

 

正しい対処法

  • pH中性のカーシャンプーを使用
  • できれば「コーティング施工車専用」や「ノンワックス」と明記された商品を選ぶ

おすすめ

理由

中性カーシャンプー(泡タイプ)

洗浄力と安全性のバランスが良く、施工後の被膜にやさしい

メンテナンス用シャンプー

再コート効果や光沢復元効果があるものも◎

 


コーティング施工直後に洗車・ワックスをかける

なぜNGなのか

  • 多くのコーティングは施工後24~48時間程度の初期硬化時間が必要
  • 硬化前に洗車をすると、被膜が不完全な状態で水分が侵入し、効果が半減する可能性も
  • コーティング被膜があることでワックスとの密着が悪くなり、塗りムラなどに。

※ワックスがコーティング効果の妨げとなる可能性もあるため、ワックスの塗布は施工店に確認することがおすすめです。

 

正しい対処法

  • 施工後は施工店が推奨する期間は洗車を避ける
  • 初回洗車は中性カーシャンプーなどを使用し、コーティング被膜に負担をかけないように洗車をする

 

注意すべき点

対応策

雨が予想される日

屋根付きガレージや屋内保管を徹底する

ワックスの重ね塗り

不要。コーティング専用のメンテナンス剤を使用すること

 


コーティング後のケアは「用品選び」と「定期メンテナンス」がカギ

せっかくのコーティング効果を長持ちさせるには、施工後の適切なケアと高品質な用品の選択が重要です。

アペックスで揃うおすすめ用品

また、アペックスでは定期的な無料チェックや、トップコートの再施工・簡易メンテナンスサービスなども充実。自宅では難しいケアも安心して任せられます。

 


まとめ

コーティングは「施工すれば終わり」ではなく、正しい知識とメンテナンスをすることにより、効果を長期的に性能を発揮することができます。

今回ご紹介したように、以下のようなNG行動は避けるべきポイントです。

  • 水道水などをかけたまま放置する
  • 汚れたボディをタオルで拭く
  • 塗装への負担が強い洗浄剤を使う
  • 硬化前に洗車をする

 

これらのNGを避けるだけでも、愛車の美しさと保護効果は格段に向上します。さらに、アペックスでは高品質な施工と用品、そして適切なアフターサポートで愛車のコーティングライフをフルサポートしています。

施工後のケアに不安がある方、用品選びに迷う方は、ぜひ一度アペックスへご相談ください。

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